次に手に入れたのはPowerMac8600でした。 これは色々いじれる筐体で、最初載せていたドーターボード(マックはCPUをこう呼んでいました)を載せ替えるなど慕いました。 パソコンのサポートの会社に入っていて、グラフィック系のソフトやドロー系のソフトを使い始めたのもこの機械です。 その後子供が大きくなり子供の手に渡りましたがしばらく現役で使っていました。
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